会社を設立するときに作る3本の印鑑
クリスマスも終わり、今日からさっそくお正月気分になってます。
みなさんは、どんなクリスマスを過ごしましたか?
わたしは毎年、蒲田東口にある、「飛騨」というお店に行きます。
こちらのお店では、腕のいい大将が、季節のものを最高においしく食べさせてくれるんですよ。
カワハギは、肝を巻いて食べます。
香箱ガニは、食べやすくなってでてきます。
カキのホイル焼きも、プリプリでとってもおいしいです。
いくら醤油漬けが終わってしまったのが残念でしたが、また来シーズンのお楽しみということで。
こちらのお店は、日曜日も営業しているので、とてもありがたいです。
さて、おなかがすいてきたところで、やっと本題へ。
会社を作るとき、まず必要になるのが「印鑑」です。
① 代表取締役印
会社の実印です。
会社を作る手続きの中で、必要になります。
私たち行政書士の場合は、「職印」というものを作ります。
② 銀行印
会社の銀行口座を作るときに、必要です。
③ 角印
請求書、領収書などの書類に押す印鑑です。
今は、インターネットで注文する方も多いのではないでしょうか。
私の事務所でも、ネットショップを利用しています。
翌日配送してくれるお店も多く、とても助かっています。
品質、値段などを見比べながら、自分に合ったお店を探しましょう。