自分に何かあった時、愛犬・愛猫はどうなってしまうのか?
ワンちゃん、ネコちゃんを飼ってる人にとっては、とても気になるところです。
ご年配の方、持病をお持ちの方は特に、入院などで、突然家を空けることになる可能性も高く、
心配されている方も多いのではないでしょうか?
ペットシッターや、ペットホテルも増えてますので、調べておくと安心です。
お客様のおうちの、ワンちゃん、ネコちゃん、私でよければ、お世話しにいきますよ。
また、私の住んでいる糀谷には、「東京ペットホーム」という、生涯面倒をみてくれる施設もあります。
http://www.tokyo-cathome.com/smartphone/
お金はかかりますが、この施設でずっとかわいがってもらえるなら、とても安心ですよね。
死後のことであれば、遺言書にきちんと書いておきましょう。
書き方については、1人1人状況がちがいますので、お気軽にご相談ください。
我が家の愛犬、トイプードルのうずら君は、とっても大人しくてかわいくていい子(スミマセン。)なんですが、
ドッグフード(カリカリ)を食べないことが、唯一、気にかかります。
うずら:カリカリはいりませんよ。缶詰だけください。
飼い主のエゴかもしれませんが、身体のことを考えて、栄養があって、安心な素材を使っているものを、
試行錯誤しながら、最高と思うものを提供しているのですが、どうやら伝わっていないようです。
そんな私たちがやっと辿り着いたカリカリが、ニュートロの「シュプレモ」です。
http://nutro.jp/products/supremo/xsmall_breed_adult/
いや、これも全然、食べてくれないんですけど、他のものに比べると、まだ食べてくれる方です。
カリカリだけじゃ見向きもしませんから、デビフ缶の「若鶏の角切り」をのせて、レンジで少しチンしてあげてます。
災害時や、一時的に預かってもらうときなど、こんな手間をかけてあげられるか、わかりませんから。
なんでも食べてくれる子になってほしいものです。